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マイ下水道 浄化槽

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浄化槽設置補助金制度

 大垣市は、生活排水による公共用水域の水質汚濁防止と生活環境の保全を図ることを目的として、浄化槽を設置する場合に、下記の要件を満たすときに補助金を交付しています。

○対象となる浄化槽:50人槽以下の合併処理浄化槽で、所定の機能および保証制度の登録を受けているもの。

○対象地区
:補助事業が完成した時点で、大垣地域および墨俣地域は下水道事業計画区域外。
        上石津地域は下水道供用開始区域外。

○対象建物:設置後の維持管理の責任が明らかな住宅・店舗・事務所など(建売住宅は除く)。

○補助限度額(平成27年度)

設置人槽 補助限度額
5人槽  33万2,000円
6~7人槽  41万4,000円
8~10人槽  54万8,000円
11~20人槽  93万9,000円
21~30人槽 147万2,000円
31~50人槽 203万7,000円

 







※○○人槽というのは、家族の人数ではありません。

 詳しくは大垣市の公式ウェブサイトをご覧ください。

☆そのほかの市・町にも、同様の制度があるところがあります。

『合併処理浄化槽』って?

 トイレから出るし尿だけを処理する“単独処理浄化槽”は、現在でも、多くのご家庭で使用されています。
 しかし、単独処理浄化槽を新規に設置することは禁じられています。
 現在では、洗濯、お風呂、台所などから出る生活雑排水も一緒に処理する“合併処理浄化槽”でなければいけません。なぜでしょう。

 生活雑排水のBOD*は、1人1日あたり27g。それに対してし尿のBODは1人1日あたり13gです。
 表1、表2に示すように、生活雑排水のBODは、し尿と比べて、意外に高いのです。
 ヒトが生活してうえで排出するBODは、生活雑排水の27gとし尿の13g、合わせて1人1日あたり40gということになります。

 さて、単独処理浄化槽では、し尿のBOD13gを5gにして放流します。つまり、単独処理浄化槽は、たった8gしかBODを減らしていないのです。ということは、ヒト1人1日分のBOD40gのうち、残りの32gはすべて放流先の河川の水質を汚染しているわけです(図a)。

 一方、合併処理浄化槽は、し尿だけではなく生活雑排水も一緒にきれいにします。40gのBODをなんと4g以下にしてしまいます(図b)。これは、下水道と同等で、“マイ(my)下水道”といっても過言ではありません。

 河川の下流域では、汚染された水を水道の水源にしているかもしれませんし、富栄養化は海や湖の赤潮、青潮の原因となります。
 下水道が当分建設されない地域では、合併処理浄化槽を普及させるべきですし、単独処理浄化槽は合併処理浄化槽に取り替えていくべきではないでしょうか。

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        表1  し尿・雑排水のBOD
流すもの BOD(g/L)
し尿 13
米のとぎ汁
ラーメンの汁 25
日本酒 200
廃天ぷら油 1,000

(厚生省生活衛生局水道環境部監修:「浄化槽の維持管理」より)


      表2 住宅汚水の標準的な水量・水質
排出源 汚水量
(L/人・日)
BOD
濃度
(g/L)
BOD
負荷量
(g/人・日)
便所 50 0.26 13
台所 30 0.60 18
洗濯
風呂
洗面
掃除雑用
40
50
20
10
0.075
合計 200 0.20 40

(厚生省生活衛生局水道環境部監修:「浄化槽の維持管理」より)


☆浄化槽についてのお問い合わせは、大垣設備へどうぞ


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