大野町　Ｓ様邸　トイレ事例|岐阜県西濃地方でリフォームするなら大垣設備

大野町　Ｓ様邸　トイレ事例

施工前はこちら

便所は２つの部屋に分かれており、右側に洋式便器、左側に小便器がありました。

ドアは両方とも開き戸でした。

「何がきっかけで、大垣設備のリフォーム工事を知りましたか？」
とお尋ねしたところ、Ｓ様はつぎのようにお答えになりました。

ホームページの施工事例を拝見し、トイレの改修工事が多く掲載されていました。。

「今回のリフォーム工事をする前は、お住まいのどんなところがご不満でしたか？」とアンケートでお尋ねしたところ、Ｓ様は次のようにご回答されました。

高齢の母親が４ｃｍ程の段差のあるドアを開けてトイレに入るのに苦労しておりました。又、タイル貼りで寒々しいトイレでした。

大垣設備による施工中の様子

２つに分かれていた部屋を１つにするため、真ん中にあった壁を撤去しました。

壁と床と天井を新しく貼りました。

施工が完了しました

便器はＴＯＴＯの「ピュアレストＥＸ」で、便座は「ウォシュレットアプリコット」にしました。横には、はね上げ式の手すり「アームレスト」を付けました。

手洗い器は現代風のデザインで、ＴＯＴＯの「セレクトシリーズ」を付けました。

ドアは２枚連動引戸にしました。戸を２枚にすることで広い開口幅が取れるので、車いすでもラクラクと入ることができます。

部屋の中から見るとこのような感じです。

「何が決め手となって、今回の工事を大垣設備にご用命くださることになりましたか？」とお尋ねしたところ、Ｓ様はつぎのようにお答えになりました。希望通りのトイレ空間を提案して頂けました。

「工事が完成してみて、いかがでしたか？（工事中にお気付きのことでもけっこうです。）お客様の暮らしはどう変わりましたか？」とアンケートでお尋ねしたところ、Ｓ様はつぎのようにご回答されました。何度も打合せに来てもらい、広く、入りやすい最新のトイレに仕上がりました。換気扇連動センサースイッチはとても便利で、消し忘れがなくなり安心です。